サーチャンの成長(3歳2ヶ月)
サーチャンを真ん中にして、子ども達3人で寝転んで遊んでいたとき、突然、サーチャンが泣き出しました。

ショウが持っていたプラスチックのオモチャを振り回して、サーチャンのまぶたに思いっきりぶつかったみたいです。

サーチャン、かなり痛かったらしく本気で泣いていました。

そこで、パパが嬉しかったのが、サーチャンはショウの事を怒っていなかった事です。

前だったら、怒ってショウに手が出ているところでした。それが、ショウがやったという事はまったく怒っておらず、ショウが分らずにやってしまった事だという事を理解しているようでした。そして、ショウへの怒りを我慢しているわけでなく、ショウが悪いとまったく考えていないようでした。

唯一、ショウに関して言ったのは、ショウが持っていたおもちゃが布製のぬいぐるみだったら痛くなかったのにということだけでした。

一通り泣いた後、またもとの真ん中の位置にもどり遊び始めました。

サーチャンは気が強くて、怒ると直ぐ手が出てしまう所がありました。いまでも、託児所では、激しいバトルを展開しているようです。
まだ3歳になったばかり、怒った時の感情をコントロールすることを覚えるのはもう少し先になると思います。今はそれよりも、妹と弟の事を大好きで、完全に受け入れてくれたと感じられた事がパパはとっても嬉しかったです。

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グルメ(?)なサーチャン
サーチャンは食わず嫌いが多くて困っています。
以前よりは良くなってきましたが、食べてくれた物も、別の日にはまったく受け付けなくなってしまいます。
無理に一口食べさせても、“拒否”という時も多くあります。

ただ、ワガママで食べないだけではないようです。

サーチャンは基本的に肉をあまり好みません。特に、牛、豚肉はほとんど食べません。
そんなサーチャンが、先日喜んで豚肉の炒め物を食べてくれました。
いつもは見向きもしない、口に入れても出してしまう豚肉の炒め物。ただ、その時は肉が違いました。
ママが奮発して買ってきてくれた“黒豚”です。

“おいしいよ”といって、一切れ口に突っ込んだ瞬間、いつもは吐き出すのですが、その時は目が輝きました。そして、すごい勢いで豚肉を食べ始めました。いつもは大好きなサラダにも一切目を向けず、豚肉だけを狙って食べていきます。

サーチャンが喜んで食べる時、それはその食材がおいしい時です。

サーチャンは刺身が大好き。大人の一人前くらいぺろりと食べてしまいます。
ただ、考えてみるとパパとママも魚好きで、海沿いであることもあり、食卓に並ぶ刺身はかなり厳選したもので、極まれに“そんな勢いで食べないでー”といいたいぐらいお金がかかっている事もあります。そんな刺身のときほど、サーチャンは良く食べてくれます。

“肉が嫌い”とか、“魚が好き”ということでなく、“このお肉はおいしくないから食べない”、“このお魚はおいしいから食べる”という考え方のようです。

好き嫌いの判断ではなく、おいしいかどうかの判断の方が強いようです。
この判断を押さえ込み、好き嫌いなく食べ物を食べるようにするべきなのか悩むところです。

野菜を食べないとか、肉を食べないとかのバランスが悪いわけでなく、美味しいものが好きなだけなので工夫次第でバランスよく食事を取ることは出来ています。
また、子どもに体に良くて、美味しいものを食べさせたいという思いで、家庭菜園をはじめる方も多いように、美味しい食材というのは体にも良いものが多いと思います(我が家でも美味しい野菜を食べさせたくて、家庭菜園をはじめましたが、今はほとんど手をかけられないので、収穫はほとんど期待できません)。

サーチャンが好むような食材を準備してあげたいのですが、経済的、手間的に“いつも”というのは無理です。

子どもの鋭い味覚、大切にしてあげたいですが、現実的には難しく、こだわりなく食べてくれるのが本音としてはありがたいです。
また、就学して給食をみんなと食べるようになると、他の子達と一緒に楽しく食べられないとかわいそうな気がします。

まだ3歳、今は食事は“楽しく”“美味しく”を基本にして、その中で嫌いな食材をつくらないように工夫していきたいと思います。

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