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我が家ではパパとサーチャン、ママとツインズが一緒にいる時間が長いです。 また、ツインズ出産後ママが実家にいる間、サーチャンはパパがみていたので、ママはツインズの世話で忙しい事もあり、パパとしてはなんとなくサーチャンの躾はパパが担当すると、張り切っておりました。
張り切りすぎて、一般的な状態とは逆に、パパの方が細かい事にうるさい状態になってしまっていました。そして、サーチャンの責任はパパが全部とるというような勘違い的発想までしていました。
これは、私の母やママの両親の子ども達へのかかわりに不満を持っていた事も原因にあると思います。 みんな、子ども達をとても愛してくれており、愛情豊かな環境でサーチャンとチーとショウは幸せだと思います。ただ、パパが張り切りすぎてしまって自分以外の考えに許容範囲が狭くなっていました。
パパバアチャンは、パパジイチャンが早く亡くなり女手でパパを育てあげた事もあり、子どもに対しての責任感がとても強く、完璧を求めてしまいます。極端ではないのですが、子どもが失敗するのを嫌ってついてを出してしまいやすいです。もっと、子どもに任せて失敗も経験させてもいいのにと思っていました。
一方ママの両親は、特にママジイチャンですが子どもを育てる“育児”という考え方ができない人で、その場が楽しければいいというような接し方で、サーチャンと遊んであげるというより、サーチャンと遊んで自分が楽しめればいいと考えているように見えていました。サーチャンに覚えて欲しくないような事ばかり経験させて後でパパとママが苦労する事がありました。
そんな接し方に苛立ち、パパが何とかしなくてはと強く思っていました。
しかし、ツインズとママが自宅に帰ってきて、サーチャンを託児所に預ける今の生活が安定してきてからは考えが変わってきました。特にサーチャンの託児所での姿をこっそりみてから特に変わってきた気がします。
パパが考えていた以上にサーチャンの成長した姿を見られたからです。親が張り切りすぎて自分の考えを子どもに押し付ける事は子どもの成長を抑える事にしかならない事を感じました。
さらに、チーとショウを見ていると一緒に産まれた二人なのに性格が全く違います。おっとり屋のチーと好奇心旺盛のショウ、最初の性格も違えば成長の仕方も全く違います。自分の子でも持って生まれた性格に違いはあり、小さくても個性はしっかりあることを再認識しました。
サーチャンは独立した人格で、当然パパのものではありません。性格もパパと違うのでパパと同じようにはなりませんし、なってしまってらつまらないと思います。色々な人と接して、色々な経験をしてよりすばらしい子に育っていってもらいたいと思います。
ただ、なんでも自由にするのではなく、社会の中で生きていくルール、基本的な考え方は親の責任で教えて行きたいと思います。
子どもと犬を一緒にすると怒られるかもしれませんが、犬を飼っていて色々な犬を見ていると躾ける事が犬の幸せになるということを強く感じました。犬がかわいそうだからといって全く躾をしなかったり、人間と同じように扱っており、結果バカ犬になり、飼い切れなくなるなど飼い主も犬も不幸になる事をみてきました。犬にとって人間と一緒に生きていく為のルールをきちんと覚える事は、お互いに幸せに過ごしていく為に必要な事だと思います。子どもの躾も一緒だと思います。個性を大切にする事と社会のルールを教えない事は別の事です。他の人と一緒に生活していく為にお互いが不快な思いをしないための事は親が責任を持って教えるべきです。
また、子ども達はこれから色々な判断を迫られる事が出てきます。一生の中で小さなことから人生を左右するような大きな判断まで色々な判断をしていくでしょう。小さい頃は親が手助けすることもありますが、だんだん自分で判断をするようになっていきます。その判断は親が教えられるものでありませんが、親としては考える材料を少しでも多く提供してあげたいと思います。いろいろな事をいっぱい経験させ、楽しい思い出をたくさん作っていき、また、辛い経験に負けない人になるようにたくさん愛情を注ぎたいと思います。
まだまだ、子育てをはじめたばかりのパパ、これから考え方もどんどん変わっていくと思いますが、今の考え方の記録です。後で読み返して笑いたいと思っています。
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