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生まれた時から、おっとりとしていると言われ続けたチー
遊ぶより寝るのが大好きだったチー にぎやかなのが嫌いで静かに遊んでいるのが好きだったチー そんなチーが変わりました。 突然、遊びが激しくなったのです。 ジムのオモチャをすごい勢いで叩きまくります。 椅子についているオモチャをすごい勢いで叩きます。 横にいるうつ伏せのショウを引き倒します。 そんなある日の夜の出来事。 夜のミルク、サーチャンのご指名により、いつもパパはショウ、ママはチーが担当しています。その夜は、突然サーチャンが“パパがチー、ママがショウ”と言い出しました。 特に何も何にも考えずにサーチャンのいうままに、ミルクをあげだしました。それが恐怖の夜の始まりです。 サーチャンは疲れの為か、いつもは最後まで起きているのに、ツインズにミルクをあげている間にスヤスヤと眠り始めました。チーもパパの腕の中で、ミルクを飲みながらウトウトし始めました。“今夜は絶好調”と思い、いつもより早くフリーになる事を期待し始めていました。 チーはいつもママが担当している時、ミルクの時ウトウトしていれば、ゲップの時も起きずにそのまま寝てしまうからです。 いよいよミルクが終わり、ゲップをさせようと何気なく縦抱きにした瞬間チーのオメメがパチッと開きました。“なぜ?”抱き方が違うからなのか、体のふくらみが胸でなくお腹だからなのか、単に姿勢を変えるのが下手だったからなのか、今日に限っていきなり目が開いてしまいました。ただ、その時は静かだったので“ゲップが終わって転がしておけば、また直ぐに寝てしまうだろう”ぐらいに考え、ゲップをさせました。パパの考えは甘かったようです。 ゲップが出たので、布団に仰向けに寝かせて添い寝をしました。横になったチー、眠そうで目がトロンとしていました。しかし、横で寝ているパパと目があった瞬間、またオメメが大きく見開き、確かに口元がニヤッとしました。 パパの顔を認識すると、すごい勢いで寝返りしてパパのほうを向き、何を思ったか横向きの姿勢のままパパの顔を叩き出しました。 何かに取り付かれたがのごとく、にこやかにパパの顔を叩き続けます。 “パパはジムかー”と心の中でつっこみましたが、当たり所によっては本気で痛いです。 逃げようと体を離すと泣き出します。 ちょうど、ショウも寝付きそうになっていたところなので、泣き出させるわけにはいきません。 “泣き声”という恐怖でパパを縛りつけ、チーの“パパDEジム”は続きました。 “おっ、攻撃が止んだ”と思った時、チーはすでに夢の中でした。 他にも方法はあったかと思いますが、突然の事にパパが出来たのは体を張ることだけでした(別にMではありません)。 パパの我慢の上に我が家の幸せが成り立った夜でした。 チーの癖にならない切に事を願います。 テーマ:◆◇◆0歳ベィビー◆◇◆ - ジャンル:育児 |
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