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その事故は、夜中に起こりました。 みんなが寝付いた後、パパとママは一階でビールを飲みながら一息ついていました。
突如、ベビーモニターから突如ショウの泣き声が聞こえてきました。 その時は、いつもの夜泣きかと思い何気なく寝室に向かいました。
寝室に入ると部屋の雰囲気がいつもと違います。
サーチャン、生まれた時から布団が嫌いで、布団をかけて寝たためしがありません。 いつもであれば部屋に入って直ぐにサーチャンの姿を確認できます。
そのサーチャンが見当たりません。 足元の壁にへばりついて寝ていたこともあるので、目を凝らして見つけましたが見当たりません。
どうしたのかと疑問に思いながらも、とりあえず泣いているショウを抱き上げようとしたその時、サーチャンを発見しました。
なんと、ショウの上にサーチャンの両足が乗っています。 何時かやるかもと思って、布団のバリケードを作ってはおりますが、そのバリケードを突破しショウに両足を乗せて寝ていました。
慌てて、サーチャンをどかし、泣いているショウを抱き上げてあやした所、すぐ泣き止んでまた眠りに付きました。
ショウの様子から、痛みでなく重さで泣いていただけの様子でしたので、サーチャン得意のかかと落しにはならず静かに足が乗ってしまっただけのようで安心しました。 サーチャンのかかと落とし、パパでもかなり痛いです。ショウに見事にヒットしていたらと思うとぞっとしました。もっと強いバリケードを考えなければと思います。
ちなみに、サーチャンですが、ちょっと慌てたのでいきよい良くどかしてしまいましたが、何事もなかったように寝続けていました。ある意味すごいです。
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